兼任の選手は不利?

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こんばんはJKA丸田です。

3月になりました。

大阪、京都、愛知など
緊急事態宣言が解除になりましたね。

あとは7日に1都3県が解除になるのを祈ります。

個人的には
解除になって欲しい。

解除になったからと言って、
コロナが無くなるわけではないので、
気は抜きませんが。


「解除!」
「練習をおもいっきりできます!」

って感じでなんか良いですよね笑


練習が何かしら制限されているチームは
まだ一定数いると思います。

おもいっきり練習できるようになる
そのイメージで準備できてますか?

ため込んだストレスを晴らすには
キックやパントは最高ですからね。

さて、最近僕が運営する
日本唯一のキッキングコミュニティ、
「JKAオンライン」では


キッカーパンターとは
他のポジションを兼任する
選手が増えてきました。

(なぜかDB/Kが多いですね)


僕も学生時代はDL/Kで
兼任のプレイヤーだったので、

・練習する時間がない
・疲労が抜けない

などの兼任スペシャリストの気持ちが
痛いほどわかりますよ。

じゃあ、
兼任の選手はマイナスなことばかりなのか?
専任の選手には劣るのか?

というと

絶対そんなことありません!


スペシャリストと
他のポジションをやることには
お得なことばかり。

兼任メリット1:足が速くなる


スペシャリストの動作を追求しようとすると
助走=アプローチを改善しないといけません。

この改善方法は
スプリントと同じ。

これを物凄い勢いでやっているのが
NFLチャレンジャー山﨑丈路です。

彼の40ヤード走のタイムは
4,7秒台

本人は
「4,5までは行きます」
と言ってます。



▼破壊力のあるキックオフは
スプリント能力に支えられています。
https://twitter.com/tomahawk_dl_k/status/1345620058828013569?s=20

兼任メリット2:ヒットが強くなる

キック動作には大きく分けて
・セット
・アプローチ
・フィニッシュ

の3つのセクションがあります。

これってアメフトの
他のポジションと全く同じですよね。


ことヒットに関しては完全に同じ、

姿勢を崩さずに相手にアプローチ、

加速→減速して、

脱力した状態から
自分の体を固めて物体に衝撃を伝える。

対象が人かボールか

ヒットかキックか

が違うだけで
コンセプトは全く同じです。

実際僕がこの真理にたどり着いてからは
スタンディングのヒットが強くなりました。

大学時代から比べると
ウェイトトレーニングの数値は
めちゃんこ下がりましたが、

キックを通してヒットの熟練度が上がってるんですね。

他にもいろいろメリットがありますが、
実用的なところで言うと
こんなにもいい影響をもたらしてくれます。


しかし、これらは

あくまで

本気の本気で良いキッカー・パンター
になろうとした時だけ
発生するメリットです。

やりましょうよ。
本気の本気で。

2つのポジションで
レギュラーをとる。

そして、めちゃくちゃ活躍する。

チームの命運は
スペシャリストのあなたが握っています。


兼任プレイヤーには
良いことしかないですよ!!

それではまた。

Japan Kicking Academy丸田