【アメフト】完全保存版フィールドゴールの蹴りかた【キック】

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今回はアメフトにおいてフィールドゴールの蹴り方の基本をお伝えします!
「基礎の基礎」のような内容ですが、指導をしていると意外と知らない選手もいます。
特に、
「アメフトを始めたばかりの選手」
「いままでちゃんとキックを教わったことのない選手」

はぜひチェックしてください!

時間のある方はぜひ下記の動画をご覧ください!
↓↓

以下には動画の内容をコンパクトにまとめました。

フィールドゴールの基礎は大きく分けて3つの段階があります。

①スタート位置につく。

1.ポールの真ん中にターゲットを設定。

2.縦に3歩下がる。

ターゲットとボールを置くところの延長線上に下がります。
ターゲットに対してしっかりとまっすぐ下がることで、フィールドのどこにいても常に同じキックをする事ができます。

3.直角に2歩曲がる。

ターゲットに対してまっすぐ下がってきた、その直線に対して「直角に曲がる」ことが非常に重要になります。
フィールドのヤードラインに騙されずに、フィールドに対してではなく、ターゲットに対して直角に曲げれるようにしましょう。

■ポイント
・常に同じ立ち位置にいること。
・常に同じ大きさ(歩幅)で下がる/曲がる。

歩幅が変わったり、直角に曲がれていないと、助走の距離が毎回変わってしまう為、キックが不安定になる可能性が高くなります。

②助走する。

1.軸足が前でセットする(右利きの場合、左脚が前)。
スタンスは軸足となる足が前、蹴り足となる足が後ろになるように取りましょう。
このスタンスが間違っている場合はキックの成功率は極端に下がると思ってください。
それだけ、立ち方というのはキックにおいて重要な役割があります。


2.前足から1歩目、蹴り足で2歩目、軸足で3歩目。

1歩目→軸足となる足を小さく踏む
2歩目→蹴り足
3歩目→軸足を踏みにいく

この助走のことをアプローチと言います。
このアプローチの中で重要なのが、「リズム(テンポ)」です。

なぜかというと、アプローチの目的は自分の体重移動の力をボールに伝えることだからです。
遅いリズムでアプローチをしてしまうと、体重が移動していかず
足で地面をかいてすすむような状態になってしまいます。

ですからアプローチは
※「いち、に、さーん」のリズムで!

リズム感がない人は、実際に口に出しながら蹴ってみましょう!
いち、に、さーーーん!

■ポイント
・助走はリズムが大事。同じテンポで蹴ること。

(×ゾウのように「のしのし」した助走はNG!体重が前に進まない。)

③ボールを蹴る。

1.軸足の位置
軸足をボールの深さ(ボールの真横)に置く。軸足の幅は、足1歩分くらい。
※軸足が浅くなると、体を後ろに反らしながら蹴ってしまう。

2.コンタクト位置(蹴り足)
キックのテクニックの中で一番重要なのは、「足をボールのどこに当てるか?」
つまりボールコンタクトのテクニックです。

足の甲に当てる。足の甲がいちばん固いので、ボールへの反発力が高まります。

サッカー出身の選手が擦り上げるイメージで蹴ってしまう事がよくありますが、
これではアメフトボールの蹴り方には適しません。

足の甲で、しっかりボールを叩くようにして蹴っていきましょう。。
※サッカーのセンタリングやコーナーキックのイメージで「インフロント」で蹴ってしまうと、
 こすり上げて蹴ってしまうのでNG!「インステップ」のイメージで蹴る。

3.フォロースルー
ターゲットに向かって、足を振り上げる。

まとめ

①スタート位置につく。
・ポールの真ん中にターゲットを設定。
・縦に3歩下がる。
・直角に2歩曲がる。

②助走する。
軸足が前でセットする(右利きの場合、左脚が前)。
・前足から1歩目、蹴り足で2歩目、軸足で3歩目。
※「いち、に、さーん」のリズムで!

③ボールを蹴る。
・軸足の位置
・インパクト位置
・フォロースルー

以上がフィールドゴールの基礎(の基礎)です!

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基礎に関してもまだまだお伝えすべきことはたくさんありますが、
アメフト初心者の選手やいままでキックを学んだことない選手は、
まずこのポイントをしっかり覚えて蹴ってみてください!